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お客さまがやったことのない「TRY」ソリューションを、信頼あるパートナーとして提案しています! |
三ツワフロンテックのソリューション営業は、新技術開発の出発点となる研究領域を中心に、大きな役割を果たしています。開発の現場で、お客さまである研究技術者たちが抱えるさまざまな課題に対して、それまでお客さまがやっていない「TRY」を提案し、その実現へのアプローチを目に見えるかたちにしていく。それが、パートナーである私たちの仕事です。 例えば、異分野技術の応用もその一つ。発掘資料の保存・調査などを手がける文化財保存科学の分野で、私たちは従来にない「脱塩処理装置」を提案。それまで、資料を劣化させる塩素を取り除くために有機溶媒を使うことで、身体への悪影響に困っていた課題を解決することに成功しました。実はこの脱塩処理装置、電子部品分野で製品の品質保証期間を確認する加速寿命促進テストに利用していた「プレッシャークッカー」や、医療分野の滅菌用装置「オートクレーブ」の技術を転用したものです。 文化財保存科学の研究技術者たちが、電子部品や医療という未知の分野の技術を課題解決に結びつけるのは、なかなか難しいもの。そんな時にこそ、幅広い分野の研究開発の現場に携わってきた私たちがその課題をヒアリングし、独自の「つなぐ」という発想によって、大きな価値を生み出すことができたわけです。反対に、文化財保存科学分野で胎内仏など仏像の内部構造を調査する「X線透過撮影装置」が、税関でコンテナに隠された密輸品の摘発に応用されたこともあります。これもまた、税関や警察が抱える課題を営業担当者がしっかりと把握し、文化財保存技術の担当者と連携することで、成果に結びつけることができました。 世の中にあるさまざまな技術を、新たに活用できるシーンを広げていくこと。その「役立ち」こそが、私たちの最大の使命であり喜びなのです。
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社内LANで情報を共有して連携し、お客さまとプロジェクトチームを結成。課題はあらゆるシーンにあります! |
私たちが果たしている「役立ち」の機能は、異分野技術の応用以外にもたくさんあります。既存の装置への新機能の付加や改造、これまでにない新装置の製作、研究開発に欠かせない評価・分析・測定手法の提案など、多岐にわたっています。 もちろん、すべての課題がすぐに解決できるわけではありません。スピード解決できるものがあれば、時間をかけて解決策を導き出していくことも。ただ、そのベースにあるのは、担当分野は違っていても社内LANで絶えずお客さまの課題を共有し、一たび「その課題には、この技術が使えるんじゃないか?」と思ったら、すぐにその実現に向かって営業同士が連携し、アドバイスし合いながら行動を起こしていく営業提案力です。また、提案を実現へと導いていくために、お客さまとともにプロジェクトチームを発足。絶え間ない情報交換や数々の試行錯誤を経ながらも、自分の提案が少しずつ実現へと近づいていくプロセスを肌で実感できるのは、最高に嬉しい瞬間です。 これまで、防爆エリアで有機ガスを排出したいという課題には、防爆型冷凍冷蔵庫を溶媒トラップに加工することで実現しました。また、液晶画面の反射・透過光の測定装置が、それまで入射光を一点でしか受光できなったのを、多面的に受けることができる装置を新たに開発しました。いずれのソリューションも、技術のさらなる進化を可能にするもので、それがやがて、画期的な新製品を生み出す原動力になっていきます。 三ツワフロンテックの営業社員は、言ってみれば未来をつくる技術の最前線に立つ、フロントランナー。さらなる進化に向かって、課題はあらゆるシーンに存在します。そんな終わりことのないテーマへの「Try」(挑戦)こそ、この仕事の最大の醍醐味かもしれません。
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ものづくりを支える要素技術をつなぐ「コーディネート」で、より豊かな暮らしの実現に貢献しています! |
電子写真にインクジェット、FPD(フラット・パネル・ディスプレイ)の液晶やプラズマディスプレイなど光エレクトロニクス高分子フィルムなどのニューマテリアル、また医薬品などのライフサイエンス、環境・エネルギーなど、私たちの顧客ネットワークはさまざまなテクノロジー分野に広がっています。 それぞれの専門分野に類まれな研究者の専門家・専門技術が存在していますが、同時にどの分野にも共通しているテクノロジーもあります。「要素技術」と呼ばれるこの技術を、分野の垣根を越えてつないでいくのが、三ツワフロンテックなのです。編み物に例えるなら、専門分野はたて糸、要素技術は横糸みたいなもの。丈夫なたて糸同士を、帯電特性や表面・界面特性、塗膜、レオロジーなどの要素技術の横糸で縫い合わせて、これまでにない新たな模様、ものづくりの未来図を描き出していく。それを、私たちは「システムコーディネート」と呼んでいます。 営業社員一人ひとりのコーディネーションによって世に送り出された製品は、私たちの暮らしの身近なところに存在しています。その製品に「三ツワフロンテック」の名が刻まれることはなくても、日本のものづくりを、日本人のより豊かな暮らしを支え、社会に貢献しているという自負心を、私たちは持っています。 2008年、社名も三ツワ理化学工業から三ツワフロンテックに変更。「Think & Solution」を旗印に、これまで以上に、研究開発の最前線をお客さまとともに歩むフロントランナーとなっていくところです。この新たなスタートラインに、若い力とエネルギーに溢れる皆さんが一緒に立ってくれることを願っています。
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| 三ツワの営業が「面白い」と思う瞬間は?! |
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| 電気分野担当の薬師寺さんは、24年目のベテラン。「お客さまの悩みをクリアーにして感謝されご注文頂けた時は最高の喜び。周りに理解者がいてくれるので仕事が楽しいです」 |
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| 「独りではできないことも、社内外の情報・人脈を活用して解決していける。お客さまとの信頼が深まり、新たな相談をもらえるのが嬉しい」と、大学担当の入江さん(10年目) |
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| 新入社員の竜門さんは化学分野が主担当。「ソリューション営業と言っても最初は戸惑うことばかり。それが1年経った今、課題を持ちかけてもらえる。やりがいがあります」 |
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