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震えるほど難しいから、燃えるんです。この仕事。 |
「さら」の仕事って・・・難しいんです。
いわゆる大手で任される仕事が1から10までだとしたら、 「さら」では0から1000くらいまであるかな? 営業や取材、物流マネジメントから写真や文章の修正まで・・・ 最初から最後まで、責任持ってやりきらなきゃいけませんから。
それに、「さら」の扱う「サンプル帳」っていうのは、 インテリア会社にとっての生命線。 お客さんは、それがなきゃ商売になりません。 当然、ミスが許されない。 400ページに及ぶ冊子から1文字も間違いがあってはならない。 それから納期は絶対。1カ月遅れようものなら、 何億もの損失を与えかねない。
だから、めちゃめちゃ期待され、 めちゃめちゃプレッシャーのかかる仕事なんです。
そんな仕事、若手に任せるなんて、勘弁してくれって思いますよね(笑)。 でも不思議なことに、期待されればされるほど、 テンションが上がってきてしまう。
「ああ、これやったら一皮剥けるかも」ってね(笑)
いつもチーターに追っかけられて「ぎゃーぎゃー」いいながら 必死で走ってるうちに、気づいたら チーターよりも速く走れるようになっていたって感じ。
そうなりゃ、周りと歩調合わせながら進む人なんて、 視界に入らなくなりますよね。
「ぎゃーぎゃー」言いつつも、口元ではにこって笑ってる。 難しい仕事を「さら」っとやりこなしたい。
「さら」って、そんな会社です。 |
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待ってても、奇跡なんて起こらないんだね。 |
あれは忘れもしない、入社1年目。
制作、文字校正、チェック、印刷がすべて完了し、 最後にサンプル帳をバインダーに綴じる時に事件は起こりました。
なんと、製品に開けられたバインダー穴が 表紙に開けられた幅と一致しなかったのです。 これではもちろん、納品なんてできません。
その数なんと5万冊。ぞくっと背筋が凍りつきました。
絶対的、危機的局面。 それでも何とかしてみせるぞ!と全員がひとつになって動き回りました。 「代用品なんて、見つかるのか?」なんて、考えない。 とにかく、情報を集めるために走りだそう。
役職も、先輩・後輩とかも関係なく、全社総動員で、 自分の仕事を投げ打って日本中を駆け回ってくれたのです。
皆の強い思いが一つになったとき、何か目に見えない力が働いて、 奇跡が起こりました。
設計ミスでお蔵入りになっていたバインダーが 関連会社の在庫の中から見つかったのです。
なんと、偶然にも今回のサイズとぴったり一致。 こんな奇跡、とても考えられない。 心の底から震えました。みんなのホッとした表情、忘れられません。
どんなピンチが訪れようとも、解決の糸口はきっとある。 それに向かって一心不乱に向かっていたからこそ、 奇跡を引き起こせたのだと思います。
※ 問題のバインダーは今も大切に保管してあります。 |
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社長が、はしゃぐ。 |
さらはとても「体温の高い」会社。 仕事以外のことにも、「よっしゃ」と意気込んで楽しみ尽くす 欲張りさんばかりです。
社員同士で遊びにいくこともしばしば。 社内で【映画部】とか【テニス部】とか、 あと、【ワンダーフォーゲル部】なんてのもあります。
僕(前坂)と永淵は【フットサル部員】で、つい先日も弱小チームながら大会に出場しました!
全社イベントのソフトボール大会でも大盛り上がり。 なんてたって社長が一番元気なんだもん!
最年長のくせに最初から最後までピッチャー。 打っては三塁まで全力疾走。 その三塁の手前で転んで腕を骨折(全治3カ月)。 それでもベースに滑り込んで 「今の、セーフやったよな?」としきりに確認。 そのまま何事もなかったかのようにベンチに下がってゆく・・・
無邪気にはしゃぐ社長を見て、僕もまだまだだなと思いました。
余談ですが、翌日の朝礼で、骨折した方の腕でマイクを持って 30分間話し続けたのだからまた驚き。
これには社員一同、ポカーンと唖然・・・ 「疲れを知らない」にもほどがありますよね。 |
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| 幅田社長ってどんな人? |
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| 「人間臭い人」。仕事の面では経営者、なのに仕事から離れれば一緒にカラオケに行ったり、家族の悩みをもらしたりと、非常に親しみがもてます。【前坂】 |
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| 「疲れを知らない人」。普段も中国へ行ったり鹿児島に行ったり東京に行ったりと、ずっとどこかで頭をフル回転。それでいて疲れた表情を見たことがありません。【小路】 |
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| 「豪快な人」。何をするにも一生懸命で、物事の深い部分まで「これでもか」と探ろうとするエネルギーにはいつも勉強させられます。【永渕】 |
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