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マイナビ2009

最終更新日:2008/6/6  マイナビコード:80768    [正社員]

(株)積文館書店

本社所在地:  福岡県
資本金:  1,000万円
従業員:  589名(社員99名、パート・アルバイト490名)
売上高:  80億円(2007年2月決算期)

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まだまだ12年目。毎日フレッシュな気持ちで何かを学んでいきたい。
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松尾 正太郎さん
積文館書店 大野城店 店長(1996年入社)
久留米大学 法学部 法律学科卒

1996年 入社。高田店に配属
1999年 八女パセオ店に異動
2001年 ゆめタウン大牟田店に異動
2002年 主任に昇格
2005年 高須店に異動。店長に昇格
2007年 大野城店に異動
現在に至る
PHOTO CDとビデオのレンタル部門担当に。だんだん仕事のおもしろさにハマッていく。
本や映画が好きで書店の仕事に関心があったのと、幼い頃から知っていた積文館の名前。それが、入社のきっかけでした。最初の勤務地は三池郡の高田店。入社してすぐは書店での仕事はどんなものなのか、全くわからない状態でした。ここで文芸書、ビジネス書、学習参考書の3部門を任され、本の陳列の仕方から売場レイアウト、手書きPOPの作成、商品の選定まで、販売の基本と流れを学びました。半年後には、CDとビデオのレンタル部門担当へ。また、一からの出発です。担当が変わるとやはりわからないことだらけで、ここでも仕事をしながら覚えていくという感じでした。商品を仕入れたり、効果的な陳列をするには、まずどういう内容なのか自分で理解しておく必要がある。そこで、片っ端から映画や音楽のサンプルを観たり聴いたりして、内容を覚えていきました。この時ですね、この仕事のおもしろさに目覚めたのは。どんどん惹きつけられていきました。その後、配属になった八女パセオ店でも、引き続きレンタル担当。ここでは、大規模の店舗ならではの経験を積むことができました。
PHOTO 主任として、やりがいのある新店舗の立ち上げと運営に参加。そして店長へ。
ゆめタウン大牟田の新店オープンに、レンタル部門担当として立ち合いました。ゼロから立ち上げていったので、毎日が勉強の連続です。ルールや決まりごとも自分たちでつくっていったんですよ。1年後には主任を任されることになりました。主任になった当初は、スタッフの管理に四苦八苦しましたね(笑)。たとえば、アルバイトやパートさんの人数も多いので、伝達事項をスムーズに伝えることや、貸し出し、レジ打ち、返却、棚への戻し方、キャンペーンへの対応など、スタッフに一つひとつ教えることにも大変な労力を要しました。さらに、主任になった時点で本の部門も見ていくことになり、再度、勉強を開始。発注にインターネットが導入されるなど、入社当時と仕組みが変わった部分を教わりながら覚えていきました。レンタル部門は仕入れ予算が決まっていましたが、本の場合は枠がないので、裁量の自由度が高く、そのぶん責任も重大です。やりがいが違いましたね。しかし、なにもかも一人ではできないので、担当ごとに割り振って仕事を進めていく術も修得しました。おかげさまで、売上も順調に伸びていきました。その後配属になった本城店で、ついに店長に。業務効率を高めるために作業手順の改善を徹底して推進。判断を迫れられることが多く、経営のやりがいと厳しさを同時に学びましたね。兼任店長として勤務していた高須店では店舗のリニューアルという貴重な体験ができ、その経験は今でも役立っています。
PHOTO 売上アップの使命を託され、スタッフと一丸となって、ただ今奮闘中。
2007年4月に大野城店に異動。複合店で品揃えが比較的多い店舗です。売上をプラスしていくのが店長としての私のミッション。試行錯誤の日々が続いていますが、まず、初心にかえって、基本在庫を揃え商品力を上げて、お客さまの要求にすぐ応えられるような体制を整えることから始めています。また、新しくポイントカードを導入したので、その紹介や会員募集にも力を注いで、積文館ファンを少しでも増やしていくことを心がけています。2007年で入社して12年。よく聞かれます、この仕事を続けている理由は? と。私の答えは簡単です。それは、「長く勤められる会社だから」。ルーチンワークの繰り返しに思われるかもしれませんが、定期的に新しい本や雑誌などが入ってくるので、毎日が新鮮です。また、店舗に任せてくれる部分が大きいので、やりがいを感じながら仕事をすることができます。しかし、長いように見えて、店長としてやってきた期間はまだ4〜5年。経営という面ではまだまだ新人で、模索中の部分も多々あります。何も知らなかった私が店長を経験するなんて、不思議な感じがすることがありますが、振り返れば、人に恵まれ、多くの方々に助けてもらいました。この仕事はまさにチームワークの仕事。これからも、スタッフと一緒に、お客さまに喜んでいただける提案や店づくりをしていきたいと思います。
松尾店長のおシゴト現場に潜入!
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売場づくりは楽しくもあり、それによって売上にも関わる重要な仕事。本の並べ方やPOPの書き方ひとつで、お客さまからの反応が違ってくるからおもしろい!!

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DVDやCDレンタルの売場で、スタッフに陳列や仕入れに関するアドバイスをする松尾店長。貸し出し状況に応じて陳列の仕方も、絶えず工夫しているのだ。

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現在、力を入れているポイントカードの会員募集。会員が増えれば、DMを出したり、プレゼントをしたり、ファンづくりのための独自のキャンペーンを展開予定。


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「販売だけでなく、データ分析やマーケティング、経営などのスキルも身につくので、自分を成長させたいという人はぜひトライして欲しいですね」と松尾店長。

積文館書店の深い世界をのぞいてみませんか?

あなたが本や映画が好きであれば、積文館書店は理想の職場でしょう。仕事は、体力勝負だったり、売上アップに四苦八苦したり、もちろん大変な部分もありますが、自分がこれだ! と思えるものや好きなもの、提案したいものを直接商品構成に反映できるので、自ら情報発信をしたい、自分の能力を試してみたいという人には、まさに格好の場所です。
私も、この仕事に携わるようになって、映画への関心が深まったし、本もよく読むようになりました。休日はたいてい本の世界に浸っています。没頭しているうちにあっという間に時間が過ぎて、リフレッシュできるんですよ。
仕事では一生懸命働いて、休日はゆったり本を。書店で働くことで、自分の世界が拡がり、人生の楽しみを見つけることができ、かなり「得した」感じがありますね。この気持ちが少しでもわかる、わかるという方、また、そうでない方も、多くの方にエントリーをしていただき、積文館書店の深い世界をのぞいて欲しいと思います。

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