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三和の技術力をいっそう評価してもらうためのシステムを築きたい/近藤英美 営業課次長 1985年入社 |
製造という仕事柄、営業と言っても、セールスのようなモノを売る仕事ではなく、お客様とのやりとりがメインになります。図面をいただいて、そこからどう量産を立ち上げるか、コストや納期もからめてモノを立ち上げるまでのコーディネーター的な役割を担うのが営業の存在。また、家電製品の場合、モデルチェンジも多いので、その情報収集をすることも仕事の一部です。さらに、金型印刷の手配や図面の訂正など、お客様と社内の調整役も担うため、トータルにわたって業務に携わることになります。 それだけに製品が完成した時は肩の力が抜けるというか、ホッとしますね。疲れたというより、スポーツを終えた後のような爽快感に包まれます。これからの目標は、お客様に対して今よりも積極的な提案・提供をできるシステムを構築すること。お客様のニーズにだけ対応するのではなく、付加価値の伴った提供をできる営業活動をしていきたいですね。それが三和の技術力をよりいっそう、評価していただけることにつながる思います。 |
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精度の優れた製品ができた時の感動と満足感。それは技術者ならでは特権/岩田孝郎 金型課 2003年入社 |
車のシフトプレートや選択乾燥機の操作ボタンなどを製作する成形金型の製造をしています。成形金型とは、高温で熱したプラスチック樹脂を流し込むもの。お客様からいただいた図面を見て、型を作り、試作品を作って納めるまでの業務のほか、メンテナンスにも関わっています。というのは量産に入ると、どれだけ精度のいいものを作ってもどうしても磨耗やへこみが生じるんです。そういう場合の修正も我々、金型スタッフの役割です。苦労するのは、図面段階で「どうやってこの型を作るか」という構想段階の時。納期もあるので、それが迫ってくると、プレッシャーを感じないではいられません。 その一方で、精度の優れた製品ができた時の感動は、何度経験しても気持ちがいいものです。自己満足かもしれませんが、お客様が求めた金型ができる喜びは、モノづくりに関わる者だけの特権だと思います。とは言っても、まだまだ自分はキャリア不足。技術力という武器を磨いて、さらに職人としての技を向上したいと思っています。 |
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より美しく、より洗練されたイメージに。印刷の色づくりは奥が深い/伊藤照倖 印刷課 2004年入社 |
シリンダープレスなどのスクリーン印刷機を活用した印刷が自分の仕事です。現在、ワールプールという洗濯機のスイッチパネル部分の印刷を手がけていますが、ベースの色、文字などを裏の部分から重ねて版画をするように印刷していきます。仕事の流れは印刷仕様書の確認をして、それから印刷機に版・インクをセット。それからインクのかすれやにじみがないかなどを入念にチェックしていきます。 印刷というと、流れ作業的なイメージがあるかもしれませんが、これがどうして、奥が深いんです。色づくりのことを色調というのですが、この色を作るのにどのインクを使えばいいかなど、迷うこともしばしば。そういう時に先輩や上司に聞くと、一目でアドバイスしてくれるんです。感覚で解っているというか、そこまでの知識は経験でしか得られないと思います。嬉しいのは、自分が関わった製品が世の中に出て、販売されるのを見た時。「この色出すのに苦労したなぁ」と思いつつも、満足感に浸れます。 |
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| 三和を目指す方へのメッセージ |
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| 「まずはモノづくりを覚え、そこから自分の得意を見つけてください。それがあなたにとって成長の糧となるはず」と近藤さん。 |
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| 「うちの製品は世の中のさまざまな場面で使われています。その製作に関わったということがプライドになります」と岩田さん。 |
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| 「職人的なモノづくりに関わりたいという人には最適な職場。“失敗してもいいから、やってみろ”という社風も魅力」と伊藤さん。 |
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