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マイナビ2009

最終更新日:2008/9/5  マイナビコード:76259    [株式公開] [正社員]

日本ライフライン(株)(JASDAQ上場)

本社所在地:  東京都
資本金:  21億1,524万円
従業員:  440名(2007年9月1日)
売上高:  181億4,600万円(2007年3月期)

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日本ライフラインの経営ビジョン
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山田 健二
経営企画室長
日本ライフライン(株)は、2007年9月1日からペースメーカ等の主力商品に関して新たにエラ・メディカル社商品の販売を開始しました。これにより、今後の業績の伸びが期待される同社の経営企画室長 山田健二さんに、経営戦略を語っていただきました。
PHOTO ヨーロッパ最大の心臓血管医療機器メーカーのソーリン・グループと主力商品の独占販売契約を締結
近年の高齢化の進展や、食生活の欧米化等の要因により心臓疾患は増加傾向にあるため、当社が取り扱う医療機器に対する需要は高まっています。その一方で、新商品の開発競争や競合他社の参入、海外メーカー間でのM&A等、市場環境も大きく変化しています。
このような状況の中、当社が今後も成長していくためには、やはり、当社売上の約5割を占めるペースメーカやICD(植込み型除細動器)等を扱うCRM(心臓不整脈治療)事業が安定期に推移する必要があります。

CRM事業を強化するために、イタリアのソーリン・グループ傘下のエラ・メディカル社(フランス)と新たにCRM製品に関する独占販売契約を締結し、2007年9月より同社商品の販売を開始しました。創業以来取り扱ってきたブランドからの変更ですので、当社にとっては非常に大きな決断でしたが、中長期的な視野から見た場合、必ず当社の成長に寄与するものと考えています。
PHOTO 高機能・高付加価値商品の販売により今後の成長を見込む
当社が、今回エラ・メディカル社と契約を締結した理由としては、同社が非常に高い研究開発力を有していることがあげられます。既に全国を網羅する営業ネットワークを持つ当社にとって、今後、競争を勝ち抜いていくための課題は、いかに高機能、高付加価値の商品を継続的に供給できるメーカーとパートナーシップを結ぶかということでした。

エラ・メディカル社製の世界最小クラスのICD(植込み型除細動器)が2007年8月に発売され、また、来年には世界最小かつ長寿命のペースメーカの発売も予定されています。当社の販売力とエラ・メディカル社の優れた商品力の融合により、日本市場でのシェア拡大を見込んでいます。

また、単に業績面だけでなく、「病める人のために最新・最適な医療機器を提供することを通じて社会貢献をする」という当社の経営理念に照らした場合、エラ・メディカル社商品を提供することが患者さんや医療機関に対して大きな付加価値を提供することにつながると考えています。
 
PHOTO 守る側から攻める立場へ、求められるのは積極性と主体性
現時点では、エラ・メディカル社商品は、当社がこれまで扱っていたブランドに比べ、日本市場でのシェアがまだ小さいので、当社の立場としては、守る側から攻める側になったと言えると思います。そこで求められるのは、どうすれば商品を採用してもらえるのかを自ら考え、実践し、うまくいかない時はその原因を考え、軌道修正できるような人材です。

また、当社ではCRM商品以外の分野においても、オンリーワン商品や他社と差別化できるような特長ある商品を今後も導入していく予定です。このことからも、当社では、主体性と積極性を持った人材が求められており、そのような人材が今後の成長の原動力になるものと考えております。
これが新生「日本ライフライン」だ!
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テクノロジーの進歩と共に日々進化する医療機器。最新・最適な医療機器の提供により、クオリティ・オブ・ライフの向上に貢献していきます。

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2008年1月に天王洲に移転する本社オフィス。新幹線や羽田からのアクセスも良く、ビル最上階の25階と眺望も最高です。

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新オフィスにある研修センター。専門的な知識が要求される仕事だけに、教育体制も徹底している。


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同僚や先輩たちとは、なんでも気軽に話せるのが当社の社風。みんな明るい笑顔で、充実した毎日を過ごしています

学生のみなさんへのメッセージ

従来、医療機器業界は、他の業界に比べて比較的変化が少なかったと思います。しかし、今後は、さまざまな変化が起きてきます。変化の影響は、当社だけでなく等しく業界他社にも及ぶ訳ですから、そこにはチャンスがあるとも言えます。
医療機器を扱うことに意義を見いだされる方はもちろん、変革期に内在するチャンスをものにしたいと思う方も、業界の枠にとらわれずに是非エントリーして欲しいと思います。
(山田さん)

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