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リーズナブルなサプライ商品の提供を通して、着実に「信用」の礎を築き上げる。 |
創業時、八丁堀のマンションの一室を拠点に、わずか4人の社員でスタートした庚伸。バブル崩壊で深いキズを受けた市場で、私たちが手がけたのはサプライ品の販売でした。当時、メーカーが推奨する純正品のコピー用紙を使う企業が大半を占めるなか、庚伸ではその半額で調達することができる、サプライ品のコピー用紙をお勧めすることで販路を獲得していきました。 サプライ品の販売から始めたのには、理由があります。それは「決裁者」との出会いです。庚伸が主に取引をする中小企業の決裁者は、その企業の社長です。しかし、まだ実績のない状態の庚伸は、社長にお会いすることすら困難な状態。しかし、コピー用紙のような小額商品の決裁者は現場の事務員、総務担当者であり、そこからコツコツと注文をいただき、徐々に信頼関係を築き上げていったのです。 |
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サプライ品で獲得した「信用」をOA機器、情報通信機器の販売へと繋げていく。 |
しかし、当時の庚伸が目指していたのは、単なるサプライ品の供給ではありませんでした。本当の目的はOA機器、情報通信機器の販売です。そのため、庚伸の営業担当者はサプライ商品を届けた際、必ずオフィスに設置してあるコピー機、ファクシミリ、電話機等の機種名、メーカー名、それらのリース料金と期限を聞き取り、リース期限切れが近くなった機器があれば、リースの再契約を他社に先駆けて提案していったのです。 こうして、コピー機をはじめとするさまざまなオフィス機器の提供に成功。そして庚伸が、次に目指したのは「付加価値の創出」でした。今や多くのオフィス商品が市場に出回り、その商品特性や技術的な優劣は、ほとんどない状態。お客様も「どの商品も同じで、どれを使っても同じ」と見ている中、どう差別化を図っていくか? 庚伸では販売ターゲットを都内8区の中小・零細企業に絞ることで、より手厚いサービスを実現。また、中小販社としては業界初となるコピー機のカウンター料金を3年間、月1,000枚まで無料、さらにトナー料金も無料にするなど、数々の画期的なサービスを打ち出していきました。 |
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念願のソフト開発分野へ進出! さらに堅固な経営基盤を得て、オフィスのコンシェルジェをめざす。 |
次に、庚伸が動いたのは企業の基幹業務への進出です。コピー機やプリンターをどんなに販売しても、基幹業務を担うサーバーが他社から導入されたものであれば、いずれシェアを奪われる危険性があります。そのためにも、システムの自社開発能力を獲得する必要があったのです。こうして、さまざまな可能性を模索していた05年、M&Aにより中堅ソフト開発会社「ダイヤモンドデータ社」の買収に成功。多くの優良企業を顧客に持つ同社をグループの一員に迎えたことにより、庚伸は顧客企業の基幹業務にまで進出していく上での、大きな足がかりを獲得しました。 そして現在。コウシングループが目指すのは、単なるOA機器商社でも、ソフト開発企業でもありません。取引先に愛される「オフィスのコンシェルジェ」として、人・モノ・文化・情報を有機的に提供していくことにあります。 |
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| 庚伸の企業使命 |
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| 【成長】成長企業で在ることで、「夢」のステージに立ちます。 |
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| 【安定】安定企業で在ることで、安心して働ける「場」を提供し続けます。 |
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| 【還元】還元企業で在ることで、社会貢献と明日への「活力」を生みます。 |
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