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建築物に合わせて設計・製造したゴンドラをレンタルする部門です。 |
| 仮設ゴンドラは、完成した建築物にあわせたゴンドラをレンタルする部門です。特殊ではない建物用に標準機でいい場合と、形状にあわせて設計したものをレンタルする場合とがあります。お客様はビルのオーナーや、オーナーからビルの改修工事を請けた建設会社、さらに建設会社が発注した外装工事会社などさまざま。私たち設計部隊が動くときは、大がかりな現場や特殊な建築物のときですね。今は、あるテーマパークのアトラクションのメンテナンス用ゴンドラの設計を手がけています。ビルなら傾斜は90度ですがそれは30度で、かなり変形の建物にゴンドラを走らせる計画です。私の事業部では、他にも鉄塔や煙突、プラント用ゴンドラなどを扱っていて、これらは再塗装などのメンテナンスに使われます。仮設だからこそ、常設できないビル以外の建築物が多く、そこは本設ゴンドラとの大きな違いです。 |
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いかに安全で操作性のよいゴンドラを作れるかが、設計の腕の見せどころ。 |
| 私の仕事は、ビルの形状を考えて強度計算をして図面に起こして検討したり、特殊なものを作る場合は作業のしやすさの検討をしたりすることです。全国の支店からの仕事も多く、先日は福岡支店から依頼され、別府にある120mほどのタワーに、改修工事用の特殊ゴンドラを納入しました。ひとつの現場を計画するのに、大がかりなものだと2〜3カ月費やすこともありますね。設計段階で一番大事なのは安全性。なおかつ作業員の方が作業しやすい環境を心掛けています。全国の仮設レンタルのゴンドラの半数以上は、当社の製品。安全性で選ぶなら当社の製品は間違いないという自信はあります。設計面でいえば、作業しやすさと安全性を同時に実現することが難しいですね。例えば、強度を上げれば安全性は高まるけれど、重量がかかりすぎてしまいます。ゴンドラの手すりの位置やワイヤーロープの破断強度など、人が乗るものには本当に厳しい基準がたくさんあるのです。 |
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新人のOJTを担当し、仕事への意識がより高まりました。 |
| 達成感を感じるのは、やはり自分が携わった現場で作業員の方が無事に作業しているのを見たときです。お客様から「あの形にしてもらってよかったよ」と言ってもらえると嬉しいですし、それを次の仕事に生かせます。トラブルがなく終わることが私たちには一番なので、無事に作業が終わったという報告が聞けるとほっとしますね。この春から新人2人のOJTを担当していますが、仕事をしやすく、わかりやすく教えるにはどうしたらいいのかを常に考えるようになりました。教える立場としては「自分がきちんとしなくては」、とプレッシャーにもなりますし、彼らが来てから仕事に対する考え方が変わりましたね。 自分が知らないと教えられないですし、聞かれて困ったときも困った顔を見せたくないのでその分がんばらないと、と感じます。自分から学ぼう、吸収しようとする意識は、彼らのおかげで断然高まったと感じますね。 |
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| 先輩・後輩が見た宮崎評 |
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| 2006年の新人の若林大さん。「部のみんなで釣りやボウリングなどによく行きますが、仕事面でも遊びの面でもすごく頼りになる先輩です。イベントはいつも楽しいです」 |
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| 同じく2006年の新人の下地弘敏さん。「何度も同じことを聞いてしまうことがありますが、いつもきちんとやさしく答えてくれます。いい先輩です」 |
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| 先輩の筑忠明さん。「いつも前向きでアグレッシブ、しかもよく気が利きますね、後輩のこともよく気を配っているようで、すごく面倒見がいい。我が社の期待の星です!」 |
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