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時代は木製からスチールへ。このビジネスチャンスを生かしたい─堀さん |
新人に対する期待の大きさ。一人ひとりをきちんと育てようという姿勢。そこに魅力を感じて入社しました。入社後、1カ月間は各地の事業所で研修し、その後、現在の部署に配属。営業チームのメンバーとなりました。お客さまは大手自動車メーカーや電機メーカーなどですが、インターネットや展示会で当社を知って見積もりを依頼してこられる場合も少なくありません。そういう意味でも展示会は大事なんです。展示会(国際包装展示会「東京パック」)に初めて参加したのは昨年の10月。そこでレイアウトの設定など準備段階から携わり、開催中はスチコンやエア緩衝材などの商品説明を行いました。スチコンの開梱性や梱包性、作業効率の良さなど理解していただけたお客さまもおられ、満足感を得ることもできましたが、やはりまだまだ知識が足りないことを痛感。それ以外にも輸出関連の法的知識も習得しなければなりませんし、やるべきことは山ほどあります。 従来は木箱が主流だったのですが、現在は規制が多くなり、スチコンへの注目度が高まっていることを日々、実感しています。そういう意味でも今後、ますます伸びる商品であり、営業の一人としてこのビジネスチャンスをどんどん生かしていこうと思っています。そして、実績を積んでお客さまにはもちろんのこと、社内からも頼りにされる存在になりたいですね。さらに言わせてもらうと、シンワコーポレーションの歴史に「堀雄二」という名前を刻み込みたい。どういうカタチで刻むかは、まだうまく説明できませんけど…。 ところで、当社の営業は既製品を売るというだけでなく、お客さまの要望に合わせてサンプルづくりも手がけるんですよ。CADを使って図面を描き、専門技術は工場の人の協力を得ますが、鋼材を切るぐらいのことなら自分でします。今、自分でつくった専用ラックのサンプルをあるメーカーに持ち込んでいる段階なんです。任せてください、必ず契約してみせますから。 |
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スチールの梱包ラインの改善に日々、尽力。いずれ商品開発をやってみたい─五嶋さん |
若いうちからいろんなことをさせてくれる会社だということで入社を決意。現在の私の担当は、大手鉄鋼メーカーが生産するスチール製コイルの梱包ラインを改善することです。このラインはメーカーの工場内にあり、次々と生産されるスチール製コイルを当社が責任持って梱包しているんです。そのラインを品質、安全、コストといった面から、仕組みであったり、新規設備の導入であったり、多角的なアプローチによってより良いものに改善していくことが私の仕事です。梱包は最終工程であり万が一機械がストップすると、お客さまの生産にも多大な影響が出るため、責任は重大。それだけに日々、緊張感を持って仕事に取り組んでいます。成果としてひとつ例をあげると、製品の切断寸法を計測する機器の精度を高くしたことがあげられます。あるとき、計測機器の精度がどうも納得いかないということを現場スタッフから聞き、さっそくロスの発生度合いのデータを収集。その結果、機器を交換するほうが良いという結論に達し、どういう製品に替えるのか、そのときのコストはどれぐらいかを計算。メーカーの設備担当者や現場の人たちと検討を重ね、新しい機器を設置したのです。ひとつの仕事をやり遂げ、それが効率化につながったということで、大きな達成感がありましたね。また、この一件で現場の人たちとのコミュニケーションがどれほど大切かということを痛感しました。 機能やコスト面で技術的に優れた梱包というのは無限に追求していくことができると思います。結露防止の研究をしている先輩もおられ、私も将来は機能やコストにすぐれた製品を開発していきたいと思っています。そのためにも今の仕事を一生懸命したい。製品開発の基礎ともなるべき大切な仕事ですから。それにしても私自身、入社当時と比べてもずいぶんと成長したように思います。1年目からいろんなことにチャレンジさせてくれる会社だからなのでしょうね。まだまだ成長しますよ(笑)。 |
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| お仕事拝見! |
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| 60もの特許技術によってつくられているスチコン。こうしている今も貴重な製品を中に納めて世界各地へと運ばれている。 |
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| 工場の人たちとも仲が良く、フットサルをするなど楽しんでいるという堀さん。仕事での課題は、知識の習得とスピード、そして正確さ! |
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| すでに1冷チームの中で貴重な戦力として活躍中の五嶋さん。現場には可能な限り顔を出し、スタッフと密なるコミュニケーションをはかっている。 |
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