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現在の仕事内容についてお聞かせください |
【大生】 新生児ブランド「セレク」の商品企画に携わっています。現在は、2008年の秋冬商品の開発を進めているところです。大まかな仕事の流れは、今年の売れ筋商品のデータ分析や他社商品の動きをリサーチするといった情報収集からスタート。次にアイテム構成を考え、デザイナーと打ち合わせをしながら方向性を決めていきます。実際に商品が完成したら展示会に出展。その後は、市場向けに量産していきます。
【米田】 私の仕事は京阪神と西九州エリアの百貨店へのルート営業です。具体的には、百貨店のバイヤーさんや担当者との商談や、百貨店内に出店している当社の店舗スタッフへのアドバイスなどを行っています。時には、他社のお店をリサーチして、情報を会社にフィードバックして提案することも。また、「新生児セミナー」や「バーチャル撮影会」などのイベントを開催し、お客様に自社商品のアピールをしています。
【岡田】 私は大阪高島屋の「エル」で販売業務を担当しています。それぞれのお客様に合わせたアプローチを心がけていますが、ニーズの見極めがこの仕事の難しさですね。他には、シーズンやテーマに合わせたディスプレイなどの売り場づくり、商品のフォローや在庫管理、売上管理、フェアやイベントごとにDMによる顧客様へのアプローチ、スタッフの育成など、店舗の運営管理全般を任されています。 |
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この仕事に携わることで、どのようなやりがいを感じていますか? |
【米田】 一番嬉しいのは、自分が担当している店舗が市場に評価された時。売上が上がったり、店頭でお客様から「このお店は良いね」と褒めていただけたりすると、やりがいを感じます。営業ですから、やはり目標の売上を達成できた時は「やった!」と思いますが、それ以上に、お客様から「ここの商品を使って良かったわ」と言っていただけることが何よりの喜びですね。
【岡田】 自分が扱っているブランドや商品にはすごく愛情を感じています。その商品をお客様が「可愛いね」と言って満足して買ってくださることがとても嬉しいですね。小さかったお子様もどんどん成長して、いつか「エル」の商品ではサイズが合わなくなってしまいますが、顧客様が「お祝いに使いたい」とお店に来てくださることもあります。そのような時は人とのつながりの温かさが実感できて「この仕事を続けてきて良かった」と思いますね。
【大生】 「セレク」は繊細な新生児の肌に直接触れるので生地の「糸」から開発する場合もあり、機能性を最も重視しながら、ある程度トレンド性も取り入れるなど工夫を重ねてアイテムづくりをしています。その中で、自分が「これは良いなぁ」と思った商品が売り上げを伸ばした時は嬉しいですね。店頭にそっと見に行った時にお客様が「この商品可愛いね」とお話をされているのを聞くと、涙が出そうになるぐらい感動します(笑)。 |
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フーセンウサギの魅力や社風についてお聞かせください |
【岡田】 お客様の感想や反応を間近で見ている私たち販売スタッフの意見や提案に、しっかり耳を傾けてくれる風通しの良さが当社の魅力。現場の意見をちゃんと尊重してもらえるので、やりがいがありますね。たとえば、展示会で見た商品についても「こんなデザインにした方が売れるのでは?」と提案すると、検討して商品に反映してもらえる場合もあります。企画・営業・販売がコミュニケーションを取り合い、協力し合える会社です。
【大生】 当社の魅力は、若手社員にも新しいことにチャレンジするチャンスを与えてくれるところ。それでいて、わからないことがあれば上司や先輩がしっかりと教えてくださるので、とても安心して仕事に取り組めるんです。とにかく人間関係が良いですね。経験をどんどん積んでいける環境なので、自分の成長を実感できます。あと、ONとOFFの切り替えがきっちりしているところも、すごく良いと思いますよ。
【米田】 それぞれの社員の個性を大切にしてくれるところに、一番魅力を感じています。型にはまったルーティンワークではなく、報告や連絡さえきっちりしていれば、自分のやりたいこと自分のやり方でやらせてもらえるので、楽しみながら仕事ができるんです。もちろん、上からはちゃんとアドバイスやフォローをしてもらえるので、思い切った販促活動にも挑戦できる環境ですね。また、アットホームな社風も自慢ですね。 |
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| 今後の目標は? |
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| 「0カ月〜3・4カ月の赤ちゃん向けの新生児服には繊細な機能性を求められるなど難しさもありますが、この分野のスペシャリストと言われるようになりたいですね」と大生さん |
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| 「自社ブランドをもっとアピールして少しでも市場に広げていきたいです。また、自分の営業スタイルを確立して、後輩に頼られる存在になりたいです」と米田さん |
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| 「お客様がくつろぎながらお買い物ができたり、お子様が遊んだりできる、ゆとりのスペースがある売場をつくって、もっとお客様との繋がりを深めていきたいです」と岡田さん |
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